5月17日(金)2018-19年度RYLA研修が休暇村近江八幡で行われました。
80名を超える青年男女が集まり、2泊3日の研修が行われます。
研修内容は、3日間で5つの講話と、近江八幡市内の考古博物館での研修や1日の締めくくりにはグループミーティングと充実した内容です。
京都洛東ロータリークラブからは、西村愛璃さんが参加。
初めて出会う方々と寝食共にし、交流と貴重な学びを体験されます。
休暇村近江八幡は琵琶湖の湖畔、とても環境の良い立地に佇んでます。当日は好天、気持ち良いスタートで始まる研修に
若者たちの学びも清々しく、有意義なものとなるでしょう。
RYLAとは「ロータリー青少年指導者養成プログラム」(Rotary Youth Leadership Awards)です。
クラブや地区(または複数地区合同)によって実施される、若者のためのリーダーシップ養成プログラムです。
参加者は自ら行動し、学び、体験したことを他に及ぼし、何かに寄与する意識を持つよう期待されます。