散策と伝統文化体験

今年度荒木会長のテーマ【誰一人取り残さないロータリーの力で】のもと、国際奉仕事業【散策と伝統文化体験】として、日本で働く技能実習生や、留学生が参加し、東本願寺渉成園(枳殻邸)では、京扇子・念珠・お香(におい袋)作成を別れて行い昼食後庭の散策、三十三間堂に移動して拝観と日本の文化にふれてもらい。日本をもっと良く知ってもらえたいい事業になったのでは、ないかと思います。荒木会長の挨拶で始まり、村上修司国際奉仕委員長の趣旨説明で事業がスタート。世界五ヶ国から参加した参加者の笑顔につつまれた。いい時間でした。お天気も最高でした。国際奉仕委員会の皆様ありがとうございました＼(^^)／